『なくせ公安条例! 9.23麻生邸リアリティツアー国賠訴訟集会』報告

先日の集会の模様です。雨の中、大勢の参加者が集まりました。2008年のリアリティツアーの映像を映像ディレクターの小林アツシさんと原告の話から振り返り、警察の作り出した逮捕劇かつ政治表現の弾圧であることを再確認しました。憲法学者の奥平康弘氏からは、集会やデモなど自由な集合的政治表現を弾圧する戦前の治安警察法、治安維持法と公安条例のつながりを学ぶことができました。国賠訴訟団弁護団の大口昭彦弁護士からは、麻生邸事件弾圧の不当性と公安条例の違憲性について語っていただきました。参加者からは、国家賠償請求訴訟を勝ち取るためのいろいろな意見が出されました。権力犯罪の責任を追及してきた国賠ネットの仲間や、強制代執行に直面する渋谷宮下公園のナイキ化に反対する仲間からのアピールも寄せられました。麻生邸弾圧事件国賠訴訟の意義と、今後の訴訟の展開への期待が幅広く寄せられていることを確認した集会でした。詳しくは次号ニュースレター等の報告をご覧下さい。

10月4日(月)14:30より第3回口頭弁論、12:30より地裁前情宣に結集を!

10月4日(月)午後2時30分より東京地裁にて第3回口頭弁論が行われます。
わたしたち原告側は東京都の準備書面への反論を提出します。ぜひ傍聴へご参集下さい。
当日は午後12時30分より地裁前にてビラまき情宣を行いますのでこちらも併せてご参集・ご協力をお願い致します。