麻生国賠ニュースレター『でてこい』第3号

でてこい!3号表紙

麻生邸リアリティツアー事件国家賠償請求訴訟団のニュースレター『でてこい』第3号のPDF版です。ぜひご覧ください。(閲覧するには Adobe Reader などが必要です)

『でてこい』第3号(2010.12.4発行)
PDF 2.3MB

◆◆◆「麻生国賠」賛助会参加の呼びかけ◆◆◆

日頃から「麻生国賠」にご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございます。提訴から1年を迎え、このたび賛助会を立ち上げることにしました。国賠裁判は今年に入り、逮捕の瞬間を記録した証拠映像の上映や証人喚問と山場を迎えます。
そこで、皆様からさらに長期的なご支援をいただきたく、ぜひ賛助会への参加をお願い申し上げます。

★賛助会費:年額2,000円
★ニュースレター「でてこい」を毎号お送りいたします。
(法廷毎に発行しています。)

すでに賛同をいただいた方には賛助会員への移行をお願い致します。新規賛同者は賛助会員とみなします。賛同署名のみ参加も受け付けます。
振込用紙に「賛助会参加希望」とお書きの上、以下に振り込みをお願いいたします。

郵便振替:00130-9-282713  口座名:麻生国賠
※口座を他行などからの受付口座として利用する場合は、
店名:〇一九店
預金種目:当座
口座番号:0282713

麻生邸リアリティーツアー事件国家賠償請求訴訟団
連絡先:〒151−0053 東京都渋谷区代々木4-29-4 西新宿ミノシマビル2F
フリーター全般労働組合気付
TEL:03-3373-0180 FAX:03-3373-0184
Email: realitytour.st.comp(at)gmail.com

http://state-compensation.freeter-union.org/

次回期日は2011年2月21日(月)16:30より

次回第5回口頭弁論は2011年2月21日(月)16:30より東京地裁721法廷にて開催されます。夕方の時間帯なので、いつも参加できない方もぜひ傍聴にご参集下さい。15時からは地裁前での情宣も行います。

2008年事件当時の逮捕映像(警察の自作自演逮捕劇=警察によるあからさまな人権侵害)を証拠採用&法廷での上映を実現させるために、多くの方に傍聴と注目が必要です。ぜひ、警察の横暴を許さないという意志表示に加わって下さい。

第4回口頭弁論報告(12月6日)

今回の法廷には被告国と被告東京都の準備書面が提出されました。

国の準備書面では、捜索令状の発布は違法性であり捜査に名を借りた原告への人権侵害であるという原告側の主張に対して、被告国の違法性はないと答弁。

東京都準備書面では、原告側が提出した求釈明に対して、警視庁の言い分を繰り返しほとんど回答していません。

注目されるのが「原告フリーター労組事務所における捜索差押物品一覧」という準備書面に添付された資料。全16点の押収物のほとんどがビラですが、「レジュメ」(会議メモ)押収の理由として、「デモで逮捕されたら『黙秘権』『自己負罪拒否権』を行使、救援連絡センターに連絡するなどと記載されていることから、本件各事件の犯行に至る経緯、原因、動機、背景、犯行の手段・方法、背後関係等に関係あると認められ、差し押さえられるべき物」に該当すると書かれていました。これについて弁護団からは「東京都は憲法で保障された黙秘権の行使を犯罪視するのか、憲法無視のとんでもない見解である」と法廷の場で厳しく追及しました。

次回第5回口頭弁論は2011年2月21日(月)16:30より東京地裁721法廷にて開催されます。夕方の時間帯なのでいつも参加できない方もぜひ傍聴にご参集下さい。