第6回口頭弁論は4月25日(月)14時より東京地裁721法廷にて

2月21日に行われた第5回口頭弁論では、原告弁護団の大口弁護士による再求釈明が行われました。被告東京都の逮捕ならびに家宅捜査差押の説明がいい加減かつ違法なものであることを徹底的に追及していく質問を浴びせました。併せて、公安条例は憲法違反であることを主張する原告側書面も提出しました。次回の法廷は被告東京都の主張を聞くことになります。逮捕現場の映像証拠取り調べに入る前に、原告訴訟団と被告東京都・国の主張を整理する時間がもう少し必要だという裁判長の判断が示されました。

2月21日の法廷はほぼ40席が埋まり、大口弁護士の迫力ある弁論に注目が集まりました。次回、4月25日(月)14時から東京地裁721法廷での第6回口頭弁論も、引き続き多くのみなさまの傍聴支援をお願い致します。

国賠ネットワーク交流集会(2月19日)

麻生邸リアリティツアー事件国家賠償請求において、現役国賠との連携、連帯を深めるために、訴訟団は国賠ネットワークへ参加しています。

松永国賠という、不当逮捕事件をめぐり国賠を起こし無罪を獲得したときの支援者、原告らが中心となって作られた団体で、40年前より多数の国賠支援をしています。

今般、報告集会(総会)が、2月19日(土)午後1時45分より、渋谷勤労福祉会館(渋谷区神南1丁目19-8/JR山手線渋谷駅・ハチ公口を出て、公園通りをNHK方面へ。渋谷パルコPart2の筋向い)にて行われます。(参加費:500円)

現在闘争中の約10件の国賠原告らがかけつけ、この1年間の活動や裁判進捗状況を報告します。また、布川事件の桜井さんによる講演会も予定されています。

そして、わが麻生国賠からは原告のAさんが報告します!!

昨年の同会におきましては、国賠を経験したOBらと交流しどのような事件が、今この社会に存在するのかを知ることができました。大変勉強になりました。みなさんもぜひ奮ってご参加下さい