10/7「麻生邸リアリティツアー国家賠償請求訴訟」に大きな結集を!★ --ついに公安警察を尋問!

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「麻生邸リアリティツアー国家賠償請求訴訟」第16回期日に大きな結集を!★
--ついに公安警察を尋問!

★10月7日(月)14時~東京地裁429号法廷
(傍聴券配布は13時半予定、13時半までに集合下さい)
地下鉄「霞ヶ関」駅A1出口を出てすぐ。
地図:http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/

内容:ついに最初の不当逮捕を行った公安警察の山口悟が証言に立ちます。この映像で抱きついてきた男です。http://www.youtube.com/watch?v=3Uw701vV15U
「麻生国賠」HP:http://state-compensation.freeter-union.org/

■2008年10月26日、「反戦と抵抗の祭<フェスタ>」プレ企画として実施された「リアリティツアー2―62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、3名が不当に逮捕・拘束され、それぞれの自宅と、連絡先となっていたフリーター全般労働組合の事務所が家宅捜査を受けた事件です。

■去る6月17日に第15回期日を迎え、2人目の原告証人としてYさんが証言しました。リアリティツアーとは、そもそも何か?最初の「ひらめき」から実際の当日の様子まで、はじめて聞いたとしてもわかるくらい明快なものでした。

■主尋問では、08年当時は、貧困が社会的な論点となりつつあったものの、格差自体は可視化されていなかった。貧乏人として一方的に眼差されるのではなく、私たちから支配階級を注視すること。当時、渋谷署の警備課長であった宇井が、頼みもしないのに率先して麻生邸まで案内するようなことを言いつつ、本庁の指示を受けた後は手のひらを返すように強権的に弾圧にシフトしたこと。警備公安警察が、参加者に襲い掛かり3名の逮捕をデッチ上げ、誰もその場で被疑事実を明らかに出来なかったことなどが、生々しく証言されました。また、Yさんが体験した、デモの届出手続きの実態――その恣意的で違憲な運用も明らかにされました。

■反対尋問では、1人目の原告証人Aさんの時と同様に、組織的で計画的な「犯罪」であるかのような印象を、特に原告労働組合に結びつけようと必死でしたが、Yさんの毅然とした証言により完全に粉砕されました。被告はこれまで、東京都公安条例における集団示威運動の要件について一切釈明しようとせず、届け出ていないという言いがかりで開き直っていましたが、私たちがお散歩ないしは遠足だと主張している以上、「デモとは何か」という法的な定義なしには、デモであり無届けであり違法であるという主張は証明できません。
被告証人陳述書や被告代理人反対尋問を読み聞きする限り、人が複数いて、ポスターとか横断幕とか風船など目を引くものを所持しているだけで、即公安条例違反であるかのような主張が本音なのでしょう。

■次回は、被告証人が法廷に立ちます。08年当時は警視庁本庁公安二課、現在は高島平署警備課長の山口悟。原告Sに体当たりし弾圧をデッチ上げ、その後の違法違憲な捜査を指揮したのはこの山口悟です。なんというマッチポンプ!
次回期日10月7日は、警備公安警察の犯罪=「事件」の捏造が完膚なきまで曝露される日です。皆様、お忙しいかとは思いますが、何卒結集のほどよろしくお願いします!