【速報】12月9日、麻生国賠に不当判決!

麻生国賠に不当判決が出されました!谷口園恵裁判長は「原告の請求をいずれも棄却する」とだけ告げて、法廷から逃げ去りました!ふざけるな!傍聴席は怒号で溢れかえり、廷吏に促されても立ち去らない人も居ました。

傍聴した仲間の一部は地裁ロビーにて抗議行動を行い、東京地裁・谷口園恵裁判長の不当な訴訟指揮、不意討ち判決を糾弾。地裁は10人そこそこの行動に50名以上の警備を動員し排除。その後地裁前に移動し、抗議を続けました。

麻生国賠に対し不当判決がでた今日12月9日は奇しくも天下の悪法秘密保護法施行の前日。国家による人民への弾圧を促すこの法律が施行される直前に、公安条例の根幹を揺るがそうとした裁判で、不意打ちによる不当判決が下されました。権力はそんなに弾圧がしたいか!

公安条例は天下の公道での表現の自由を制限するもの。これは明らかに権力による人権侵害であり、私達は裁判を通してその違憲性を訴えてきました。しかし地裁の判決は「請求をすべて却下」。つまり、人権侵害を公然と認めたのです!まさしく安倍ファシスト政権を象徴する判決です!

判長である谷口園恵の訴訟指揮も不可解。原告の公安条例違反を判断した栢木國廣元公安二課長の証言も、不当な家宅捜索に立ち会ったフリーター労組組合員の証言もなし。更には最終弁論もなし。ありえない!

途中から交代した谷口に一体何が分かると言うのか。しかし、その辺りは本人達(ほか2人の裁判官も含む)も気付いている様で、今日法廷に出てきた時はガッチガチの硬い表情でした。そんなんならちゃんと審理しろよ!

判決後のロビーにおける抗議行動では、排除される仲間に対し「ルールを守れ」と言い出す職員も居たとか。東京地裁よ、ルール違反はどっちだ!今日の判決理由は別途受け取っています。今後内容を吟味します。

麻生国賠、突然判決日が決定!12月9日午前11時から東京地裁429法廷

「麻生邸リアリティツアー」不当逮捕・家宅捜索事件について、当組合は国家賠償を求めて取り組んできました。ところがこの裁判まったく丁寧な審理がないまま判決を迎えようとしています。

原告を証人に採用しないというむちゃくちゃな訴訟指揮を行った裁判長。それが交代して、こんどはまともな審理になるかと思いきや、いきなりの結審。不当逮捕の指揮をとった栢木公安二課長(当時)、組合事務所の違法捜索に直面した組合員など、原告が請求していた重要証人を調べることもしませんでした。

そして今回、12月2日になって裁判所から連絡。なんと12月9日に判決を言い渡すとのこと。

わずか一週間前です。それぞれ仕事や予定を抱えた原告・弁護団は出席することも難しいのに。
期日変更を申し立てましたが、裁判所はそれを考慮することもなく「変更する意思はない」との回答でした。

ということで、判決が出ます。

12月9日午前11時から東京地裁429法廷(※傍聴券が必要なので30分前までに地裁前に集合です)

第一審最後の法廷です。ぜひ傍聴を!